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秋田新幹線「こまち25号」がJR奥羽線内で脱線

2日午後4時頃、秋田県大仙市のJR奥羽線(神宮寺駅~刈和野駅)を走行中の秋田新幹線「こまち25号」(秋田行)が、なんらかの原因で脱線し、緊急停止した。

運転士が、前方の信号を確認するため、時速20キロ程で走行していたところ、車両の床下より、「ドン」という異音がするのに気付き、緊急停車したとのこと。

その後、運転士が確認したところ、先頭車両の前部の車輪が線路の内側に外れていた。

乗客と乗務員、合計約130人にけがはなかったが、長時間、車内に閉じ込められたため、数人が体調不良を訴え、病院に運ばれた。

乗客らはJRが用意したバス・タクシーに乗り、秋田駅などに向かった。

乗客は口々に、JRの対応の遅さを指摘した。
事故の車内アナウンスが流れたのが、緊急停止の一時間後であったとのこと。

当時、強風と大雪により、視界も悪く、乗客はアナウンスまでの一時間、とても不安だったという。

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国土交通省は今回の脱線は奥羽線内だったため、在来線の事故となるとしている。

営業中の新幹線車両の脱線は今回で2度目となる。
1度目は新潟中越地震による「とき325号」の脱線である。

在来線の事故として報告されるが、事故原因がもし、新幹線車両の構造的な問題である場合は、同じ構造の山形新幹線にも影響が出る恐れがある。

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↑今回、脱線した車両と同形式のE3系R編成

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